うんこしながらふと思ったけど散髪の日割の単価って日数に大して反比例で減っていくけど、シャンプーの量とかドライヤーの時間って髪の量に対して正比例で増えていくよな
ってことは1日当たりの単価が極小になる日数が存在するはず
a=1500円くらい
b=10gくらいか?ググった感じ
c=0.3gを示す良いサイトがあった
http://www.kamiga.com/d-22.html
@pikurusu 論理的な思考からの感覚論すき
@origo 普段の感覚が間違ってないかを確認するために論理を使うんや
@pikurusu シャンプーはポンプ式だと非線形だよね(白目)
@bivanilla 言うて毛量に合わせて調節しない?
もちろん完全に調節はできんが意識して多めにしたり少なめにしたりするやろ
@pikurusu 最近は髪をワンプッシュの量に合うように調整してるからそんな器用なテクニックは忘れてしまったな……
1日当たりの単価をy
散髪から散髪までの日数をx
1回の散髪代をa
散髪直後の毛量をb
1日当たりの毛量増加量をc
毛量に対するシャンプー代とドライヤー代をdとすると
y=a/x + (b+cx)d