今日帰りに髪切ったらクッソさっぱりした
シャンプーの量も少なくて済むしドライヤーも一瞬で終わるし最高

うんこしながらふと思ったけど散髪の日割の単価って日数に大して反比例で減っていくけど、シャンプーの量とかドライヤーの時間って髪の量に対して正比例で増えていくよな
ってことは1日当たりの単価が極小になる日数が存在するはず

1日当たりの単価をy
散髪から散髪までの日数をx
1回の散髪代をa
散髪直後の毛量をb
1日当たりの毛量増加量をc
毛量に対するシャンプー代とドライヤー代をdとすると

y=a/x + (b+cx)d

y=(a + Σ(b+cx)d) / x

こうか
Σはx=1→x(書き方忘れた)

つまり
y=(a + dx(2b + cx)/2)/x
こうか?
1日目の毛量bになってないから微妙に違うがまぁ大体こんなもんやろ

y=a/x + db +dcx/2
こっちのがわかりやすい

a=1500円くらい
b=10gくらいか?ググった感じ
c=0.3gを示す良いサイトがあった
kamiga.com/d-22.html

dがだるい
シャンプー1ml当たり1~2円だから1.5円ってことにして
男のシャンプー使用量が1回2mlくらいらしいから毛量15gで1回3円とすると0.2円/g

適当なグラフ描画サイトに打ち込んだ
ドライヤー代入れ忘れたけど、それ抜けば5ヶ月に1回くらいが一番経済的らしい

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シャンプー代もう少し高めに見積もって、ドライヤー代も適当に打ち込んで、dを倍にしてもこう
4ヶ月に1回くらいが最安

結論:ウザくなったら切りに行くくらいで丁度いい

@origo 普段の感覚が間違ってないかを確認するために論理を使うんや

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