ネグレクトが疑われる(というかほぼ確定)親子が居て、旦那のDVが原因で離婚調停中にやっぱり会いたくなっちゃって実家から家出同然で子供連れてこっちに戻ってきちゃってるんだけど、住所は茨城の実家になってるらしい

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住所が現在地になってないから児相は動けないんじゃないかって話なんだけど詳しい人いたりする?

@kajiki
4.管轄
児童相談所は則第6条に基づき、管轄区域を有しているが、個々の事の具体的管轄の決定については、以下のことに留意するとともに、子どもの福祉を図るという観点から個々の事例に即した適切な判断を行う。

(1) 相談援助活動は、子どもの保護者(親権を行う者、未成年後見人その他子どもを現に監護する者)の居住地を管轄する児童相談所が原則として行う(居住地主義)。なお、居住地とは、人の客観的な居住事実の継続性又はその期待性が備わっている場所をいい、住民票記載の「住所」や民法の「住所」又は「居所」と必ずしも一致しない。

住所より、居住の実態がある場所が管轄区らしい

@nerium マジか 読み飛ばしてたのかも!!ありがとう

@bivanilla @kajiki 子供が不幸になるのは許せねぇからよ、ヘヘッ

@bivanilla @kajiki そう、出来ないんじゃなくて、しないんだよ。わかるね?・x・

@nerium @bivanilla かじきは話きいただけだからアレなんだけど、どのルート行ってもあんまりハッピーにならなそうなんだよねえ…そのまま里親に出てた方が幸せだったんじゃないのみたいな……

@kajiki 結局のところ、他人が出来るのは不幸の軽減だけだろうしなぁ

@nerium 子供的にはそれでも親と一緒にいたいのかなあ……まだ4歳だよ
こかじきと同い年なんだよ
明らかにこのままだと虐待されそうで怖いんだよ

@kajiki その頃なんて親が絶対的な存在だろうしなぁ……。
でもどっちみち、他人の子供だし、手助けできる範囲は限られてる以上、やれることをやった後は、神に祈るしかないね。やるせないけど

@nerium だよねえ……
児相に相談するくらいしかできないよね。どーにもならん
これでなんか事件とかになったらママ友の精神的ダメージがヤバそう

@kajiki 相談援助活動は、子どもの保護者(親権を行う者、未成年後見人その他子どもを現に監護する者)の居住地を管轄する児童相談所が原則として行う(居住地主義)。なお、居住地とは、人の客観的な居住事実の継続性又はその期待性が備わっている場所をいい、住民票記載の「住所」や民法の「住所」又は「居所」と必ずしも一致しない。
とのこと

@bivanilla はにらちゃんもありがとう♡
いやさーママ友にちょっと相談があるんだけどってこの話されたんだけど、ちょっとじゃねーよ激重だよってなったわ

@kajiki 激重すぎて笑う。なんやかんや自分でできることはワンプッシュしてあげるくらいでそれ以上は何も出来ないから考えすぎるのもあかん案件でもある。

@bivanilla とりあえず児相に相談だな。その子のママさんがやべーらしくてあんまり関わりたくないけど子供は救いたいらしい
かじきも子供は救いたい
ママさんはDVされようがどうでもいい

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