熊名ウンコマン @uncoman@poofion.com

なんか描いてる

クロエの流儀ドラマ化というニュースで体調悪くした

アイドル対魔忍ほど不倫とか薬物とかハメ撮り流出とかに強いどころか
むしろ箔がつくようなアイドルいないだろ

なんか描いたやつ

お絵描きやりまーす

でさっきのがこうなる

東亜重工の立体ステッカー的な奴を作った

マツケン4分33秒II

つづき

そして数分後。
「でけたーっ！！」
そこには完成したダブルオーライザーがあった。
「ふうん、これがガンダムか……」
「なによその感想は！？あんただってガンプラぐらい持ってんでしょ！？」
「いや、俺はこういうの作ったことがない」「はぁ？なんでよ？」
「だから興味ないんだよ」
そう言うとハルヒは不機嫌そうな顔をして黙った。
「ちょっと待ってろ。今コーヒーでも入れてやる」
ハルヒは少しの間ムスッとしていたが、やがて口を開いた。
「じゃあ、これあげる」
そう言って差し出してきたものは……
「なんだこれは？」
「見ればわかるでしょ。ガンプラよ」「そんなことはわかっている。だがどうしてこれをくれるんだ？」
ハルヒはその質問を無視して続けた。
「いいから受け取りなさい。これは命令よ」
「命令なら仕方がないな」
俺は渋々それをポケットに入れた。
その後、俺たちは適当に雑談をして解散した。
帰り際にハルヒが言った言葉の意味は今でもよくわからない。

AIのべりすとに最初の一文だけで書かせたやつ

「キョン！ガンプラを組むわよ！」
「え、いきなり何だ？」
俺の返事も聞かずにハルヒは自分の鞄から何かを取り出した。それは…………
「なあ、それって」「そうよ！ガンプラよ！」
俺が指摘した物、それはHG00 ダブルオーライザーだった。
「昨日はあたしだけ買えなかったけど、今日は二人分買ってきたんだからね！」
俺は別にガンダムに興味はないのだが、ハルヒにはあるらしい。
しかしそんなことより気になるのは……
..
「お前、いつの間に俺んちに来たんだよ」
「え？だって鍵開いてるじゃない」
確かに閉め忘れていたようだ。まあどうせ親父しかいないし問題ないだろう。
「それより早く組み立てるわよ！」
ハルヒは鞄をベッドの上に放り投げると、早速作業に取りかかった。

昨日から東亜重工のロゴを貼ろうとして悪戦苦闘している

AIのべりすと凄いな
最初の一文だけでここまで書いてくれる

「キョン！ガンプラを組むわよ！」
「はい？」
「今すぐガンダムベースに行くのよ。私とあんたで」
「はあ……」
ハルヒが何を言っているのか、よくわからない。俺にはさっぱりだ。
だがハルヒに有無を言わせない雰囲気がある。俺はおとなしく従う

おえかき　ラフまで　神絵師並み　簡単

メタバースパンチ！メタバースキック！
そしてこれがブロックチェーン技術によって唯一性が保証された正真正銘の本物のNFTパンチだぁぁぁぁ！！！！

おえかきやりまつ

このマンガがすごいの表紙
年々なんかアレになってきてませんか

存在しないひろゆきの動画「未だにswitchのジョイコンで焼きそばを作ってる奴はバカ」

でこれをLightroomで小細工するとこうなる

スマホ変えたのでカメラテスト

スマホのバックアップとってる間になんか描く(およそ残り２時間３０分)