NY紙の田中将大評好き
開幕戦(3回:7失点●)「田中、ヤンキースを破滅させる」
二戦目(6回:3失点-)「こんなの田中じゃない」
三戦目(7回:3失点○)「田中、小さなボートのような内容」
四戦目(7回:1失点○)「田中、お目覚め」
五戦目(9回:0失点○)「最強右腕の復活、エースの帰還」
六戦目(7回:4失点○)「THE GAME(支配者)」*2
七戦目(7回:4失点○)「日本車のような田中、今日も安定」
八戦目(2回:8失点●)「田中、ジーターのセレモニー*3をぶち壊す」
九戦目(3回:6失点●)「井川が登板した」
十戦目(8回:1失点●)「田中、発見される」
十一戦目(6回:7失点●)「バッティングピッチャーが先発」
十二戦目(5回:5失点●)「臆病な投球で試合を粉砕」
十三戦目(7回:3失点-)「頼むからこのまま素晴らしい田中でいてくれ」
十四戦目(4回:5失点●)「田中よ、我々の心を弄ぶのがそんなに楽しいのか?」
十五戦目(8回:0失点-)「エース帰還!もうどこにも行くな」
十六戦目(6回:2失点○)「田中、ゲームを支配」
十七戦目(7回:1失点○)「宝石のようなマサヒロが帰ってきた」
十八戦目(5回:5失点●)「マサヒロ・タナカが一人でヤンキースを破壊する」
一九戦目(8回:3失点●)「(前半戦を総括して)最も価値のない選手」
二十戦目(6回:4失点-)「先発すると試合のどこかに亀裂が入ってしまう」
二十一戦目(8回:1失点○)「惑星最高の投手」
二十二戦目(6回:2失点●)「ヤンキースは田中の好投を無駄にした。」
二十三戦目(5回:3失点-)「ヤンキースの攻撃陣が田中を救済」
二十四戦目(7回:3失点○)「快刀乱麻の投球、かつての威容を取り戻す。」
二十五戦目(7回:1失点○)「田中は希望を持たせる理由を示した」
二十六戦目(7回:1失点○)「やっぱりエースはセベリーノ*4じゃなく田中!!」
二十七戦目(4回:7失点●)「恐怖のタナカ出現」
二十八戦目(7回:2失点○)「エース復活宣言 ただし28先発32HR被弾」
二十九戦目(6回:8失点●)「謎の存在」
三十戦目(7回:0失点○)「光り輝く」
三十一戦目(7回:0失点○)「救世主タナカ、ジラルディ*5のキャリアを繋ぎ止める」
07月16日(6回2失点-)「プレーオフで頼れるのはセベリーノと、力不足だがタナカだけ」
07月25日(9回0失点○)「ブリリアント(光り輝く)! 日本のマダックス! 今夜は際立っていた」
08月01日(6回0失点○)「マサ・ホーマー(被弾)が消滅し、マサ・ヒーロー(英雄)が蘇った!」
08月06日(4回1失点-)「トランプの壁*9をも超えて行く飛翔」
08月11日(5回6失点●)「突如背中を刺される」
08月17日(6回2失点●)「粘投は恵まれなかったが、守備はGG賞並みに相応しい」
08月22日(6回1失点-)「完璧だったタナカ、被弾だけが唯一の隙」
08月28日(7回4失点●)「あまりに守備が酷い、タナカは責められない」
09月02日(7回1失点○)「ビースト」
09月08日(8回0失点○)「タナカ、エースの血筋であることをニューヨークに思い出させる」
09月15日(6回0失点○)「タナカはショーを披露した」
09月21日(4回5失点-)「ボストンの優勝を支える刺客」
09月27日(4回4失点●)「タナカは不安定、やはりセベリーノが一番」
10月07日(5回1失点○)「えげつない、えげつないスプリットを投げる優れた右腕」